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日 時 2009/12/7
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中古PC市場活況 OS搭載解禁、低価格化 仙台

内 容 ■ニュースの概要                                                

 仙台市内の中古パソコン市場が活況だ。米マイクロソフト(MS)が基本ソフト(OS)「ウィンドウズXP」を最初から搭載した中古パソコンの販売を解禁、低価格化が進み、販売台数が順調に伸びている。環境保全意識の高まりも追い風になり、再生利用に関心を持つ企業や消費者が増えている。

 中古パソコン販売のパシフィックネット(東京)は11月下旬、仙台市宮城野区の仙台駅前店で、OS搭載の中古パソコンの本格販売を始めた。ノートパソコンや、デスクトップとモニターのセットがいずれも1万4800円から。2週間で約100台を売り上げた。

 中古パソコンは元の所有者のデータとともにOSが消去された状態で流通する例が多かった。別売りのOSを組み込む費用や手間がかかり、消費者が中古の購入をためらう理由にもなっていた。

 MSは4月、中古パソコン市場拡大を狙い、中古パソコン販売9社にOS搭載の中古パソコンを売り出せるライセンスを提供。販売業者側は搭載手数料分のコスト削減を図るなど、低価格化を図った。

 全国で8店を展開するパシフィックネットは、仙台駅前店で年間5200台を販売する計画。月形直樹仙台支店長は「中古市場を初心者にも拡大したい」と意気込む。

 ヤマダ電機は6月、仙台市内3店でOS搭載の中古パソコン「ECOぱそ」の取り扱いを始めた。11月のECOぱそを含めた中古パソコンの販売台数は、前年同月に比べ15%増加した。

 パソコンなどの再利用を促進する中古情報機器協会(東京)は「OS搭載の中古パソコンは、中小企業を中心に引き合いが増えている。安価な上、環境配慮のPRにもつながる点が受けている」と話す。

ニュースソース 河北新報
URL他 http://www.kahoku.co.jp/news/2009/12/20091207t12018.htm
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